当鍼灸院 はりきゅう府中杏寿堂-fuchu anjudou-のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
現在、月曜・日曜祝日定休の他、都合により木も休診しております。詳しくは下記の表をご参考ください。
項目案内
鍼灸院 はりきゅう府中杏寿堂 ご案内Information
名称 | はりきゅう府中杏寿堂-fuchu anjudou- |
診療時間 【予約制】 |
火 11:15~17:15 水・金・土 10:00~17:15 最終受付 火・水・金18:00 *曜日により若干異なります。上記の表でご確認下さい。 |
休診日 | 月曜、日曜、祝日、年末年始 |
アクセス 最寄駅 |
京王線 府中駅より徒歩5分 武蔵野線・南武線 府中本町駅より徒歩8分 南武線・京王線 分倍河原駅より徒歩9分 >>アクセス方法の詳細はコチラ |
駐車場 | あり(共用) *ご利用の際はお申し出下さい。ご案内いたします。 |
所在地 | 東京都府中市宮西町3-8-1 セザールプラザ府中301 |
ご予約 ご相談 お問い合わせ |
ご予約・ご相談フォームから、前日の20時までに、お願いいたします お電話によるご予約・お問い合わせ(時間外・休診日を除く):042-306-8318 *治療中で手が離せないことがあります。また時間外・休診日は留守番メッセージにお名前・ご用件を残して下さい。 |
URL | http://anzu-hariq.com/ |
メール | fuchu.anjudou@gmail.com |
院長ご挨拶Message
はりきゅう府中杏寿堂-fuchu anjudou- 院長 辻 恭子 と申します。当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
地域一帯の皆さまが日々健康で、自然と共に楽しく暮らしていけるお手伝いができたらと、小さな治療室で願っております。
ここ府中市は、利便性の高い大型商業施設の充実した府中駅周辺と、多くの広々とした公園や多摩川の流れに憩うことができる、贅沢ともいえる住環境が整っています。
この豊かな環境の中、その力を借りながら、小さなお子様から忙しいママやパパの健康を支え、長年お勤めの末リタイヤ後の生活を楽しんでいらっしゃる方々の、健やかな長寿の助けになることかできればと思っています。
生命でさえも二の次になってしまうような、危うい世の中です。時間をかけて育まれた、本当に必要で大切なものは、効率や利益といったものに圧されて、その価値が蔑ろにされてしまいがちです。
はりきゅうの根っこにある精神に触れると、自然界のゆったりした流れに同調して、その一部として生活していくことの価値を思い出させてくれます。そして、その生活が人の心身を健やかにする鍵でもあることに気づきます。
なかなか過酷な現代人の生活ですが、この東洋で生まれたはりきゅうをきっかけに、健康や生活を考える中で、自然と共に生きる価値を再発見していただければ、これ以上嬉しいことはありません。
経歴・資格等Background
- 資格・現職
- はり師
- きゅう師
- あん摩マッサージ指圧師
- 東京女子医科大学東洋医学研究所鍼灸臨床施設非常勤
- 新医協鍼灸臨床講座講師
- 研修・認定・表彰
- 全日本鍼灸学会 認定鍼灸師
- 日本顔面神経学会 顔面神経麻痺リハビリテーション技術講習会修了
- 東京女子医科大学東洋医学研究所鍼灸臨床施設研修修了
- AcuPOPJ鍼灸師卒後臨床研修修了認定
- 地域医療連携講座診察学講座修了
- 東洋鍼灸専門学校特待生表彰
- 漢方関連
- 漢方および調剤薬局にて販売・事務に従事
- 登録販売者
- 所属
- 日本顔面神経学会会員
- 全日本鍼灸学会会員
- 日本伝統鍼灸学会会員
- 東京都鍼灸師会会員
- 新医協鍼灸部会会員
ご推薦いただきましたRecommendation
辻恭子先生を推薦します
辻先生は、東京女子医科大学附属東洋医学研究所(以下、当研究所)において2年間の研修を修了しています。研修期間中は、鍼灸の主要4団体が運営する「国民のための鍼灸医療推進機構」で座学を受けながら、当研究所で鍼灸の臨床経験を積んできました。
現在、当研究所にて週に2回(2023年現在は週1回)の鍼灸外来を担当し、腰痛、肩こりをはじめ、顔面神経麻痺、冷え症など、さまざまな症状・疾患の患者さんに施術しています。
また、所内で定期的に開催される勉強会に参加し、自らも発表するなど日々研鑽をしています。
医師・医学生の教育、学内広報誌への執筆、学会発表など多岐にわたって活躍しています。
さまざまな症状・疾患で悩み、鍼灸治療をご検討している方に、われわれは「はりきゅう府中杏寿堂」の辻先生をおすすめいたします。
東京女子医科大学附属東洋医学研究所
鍼灸師長代行 蛯子 慶三
所長・教授 木村 容子
※ 2024年8月をもって上記の鍼灸室勤務を退職いたしましたが、引き続き東京女子医科大学附属の漢方クリニックへのご紹介をさせていただいております。
詳しくは以下のリンクをご参照ください。
***東京女子医科大学東洋医学研究所へのリンク***